ジブリパーク

こんにちは。
横浜のレンタルオフィスなら「I.S.O横浜」スタッフのMです。

ついにジブリパークに行くことができました！ジブリの大倉庫のチケットも取れたので無料エリアを散策し、大倉庫の展示を楽しみました。
2005年に開催された愛知万博「愛・地球博記念公園」にオープンしたジブリパーク。万博の時から敷地が広すぎて1日では周りきれませんでしたが、ジブリパークも一緒で全く時間が足りません。
駐車場の近くにローソンがあり、そのローソンの天井にはススワタリが隠れています。

ジブリパーク入口の目印となっているエレベーター塔。

乗らなくても入場できますがせっかくなのでエレベーターに乗ってジブリパークに入ります。ジブリパークといっても愛・地球博記念公園ですのでモリゾーとキッコロもいます。笑

ジブリの大倉庫は11時からのチケットを持っていたので、それまで無料エリアを散策。ジブリの忘れ物が各所にちりばめられているので忘れ物を探してみました。宝探しみたいで楽しい！見つけるとすごく嬉しくなります！ネタバレはだめですよ～！

こんな感じで忘れられています。耳をすませばの月島雫の忘れ物ですね。忘れ物を見つけて「これ誰のだっけ！」となるのもまた楽しかったです。

大倉庫の入口はこんな感じでした。中に入ると湯屋があったり空飛ぶ巨大船があったり、入場してすぐジブリの世界に入り込めます。

三鷹の森ジブリ美術館や国内外の展覧会で展示した制作物・造形物を保管している作品を見ることができる公開倉庫、すべてのものが自分より大きい世界のアリエッティになった気分を味わえる展示、にせの館長室には湯婆婆などなど、いろいろなものを見ることができてすごく楽しかったです！！

ネコバスにも乗れるのでサツキとメイの気持ちを味わえてうれしかったです！座るところまでもふもふでふわふわでした(*’▽’)
三鷹の森ジブリ美術館で放映していた短編作品の上映もあって、私は「たからさがし」という短編アニメを見ました。放映スケジュールがあるのでそちらをチェックしてから行く日を決めたほうがよさそうです。
一緒に写真が撮れるなりきりエリアは、大人気で長蛇の列ができていたので入りませんでした。行くご予定のある方は、平日を狙っていったほうが待機時間を短くできるかもしれません。

11月からはもののけの里、来年3月から魔女の谷がオープンします。魔女の谷は工事中でしたが少し中が見えて、ハウルの動く城が確認できました！
広すぎてまだまだいけていない無料エリアがたくさんあるので、また実家に帰った時に行きたいと思います。

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