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[095]購入型クラウドファンディング事業者の紹介
購入型クラウドファンディングには100社を超える多くの事業者がいます。
すべてをご紹介することは難しいので、いくつか独断と偏見でピックアップしてご紹介しますね。
- CAMPFIRE(キャンプファイヤー) https://camp-fire.jp/
「個人の何かやりたい」という声を集めるコンセプトが特徴。掲載手続きがネット完結で早いので、気軽にプロジェクトを投稿できる。
地域活性化特化型のCAMPFIRE×LOCAL、ファッション特化型のCLOSS、社会貢献特化型のGood Morning、仮想通貨取引所のFIREX、融資型のCAMPFIREレンディング等、関連事業を積極的に展開している。 - Makuake(マクアケ) https://www.makuake.com/
サイバーエージェントグループ。資金調達額1000万円を超える大規模プロジェクトが年間40件(2017年3月現在)、資金調達額国内no.1。 - Ready for(レディーフォー) https://readyfor.jp/
日本初の購入型クラウドファンディングサイト。CAMPFIRE、Makuakeと並ぶ大手3社の一角。社会貢献的なプロジェクトが多い。 - Kibidango https://kibidango.com/
クラウドファンディング×ECを組み合わせているのが特徴。成功率80%をうたっている。手数料10%。 - A-port https://a-port.asahi.com/
朝日新聞が運営。自社メディアコンテンツをフル活用したプロモーションサポートが魅力。 - Kickstarter https://www.kickstarter.com/
世界で最も有名なクラウドファンディングサイト。サイトを通じて世界中の支援者を募ること、世界中のプロジェクトに投資ができるのが特徴。 - Motion Gallery https://motion-gallery.net/
映画ジャンルを中心とした購入型クラウドファンディングサイト。 - Faavo https://faavo.jp/
地域特化型。各地域専用サイトがあるのが特徴。 - Countdown https://www.countdown-x.com/ja/
「日本から世界にチャレンジする」をコンセプトとした日本発信のグローバルクラウドファンディング。 - 未来ショッピング https://nikkei.en-jine.com/
日経新聞社が運営する比較的新しいクラウドファンディングサイト。
目的と内容によって事業者を選ぶといいですよ。